いつも何かが犠牲になります!
『Desperate Housewives』の第1シーズンも、もう残すところ5話だけとなりました。今週中に絶対に終わらせるつもりです。
このDVDは去年パリに遊びに行った時に購入したのですが、今までの学習効果を考えると、もう完全に代金のもとは取れました。
さて、つくづく思うのですが、僕はフランス語の勉強の際に、長文暗記や単語暗記、DVD鑑賞などの異なる分野の勉強を同時に並行して進めることが非常に苦手なようです。
ある特定の分野だけに集中しないと、全てが中途半端になってしまって、痛快な気分を味わえないのです。
というわけで、今は他の全てを犠牲にして『Desperate Housewives』の鑑賞に集中しているのですが、それは僕の性格の故、仕方のないことだと割り切ることにしました。
『Desperate Housewives』の第1シーズンを見終えたら、今度は長らくご無沙汰しているフランス語の単語の勉強に戻ろうかなと今考えていますが、単語の勉強をやるのなら、そのほかの勉強は一切手をつけないという覚悟で臨もうと思います。
映画のタイトルにもありましたが、Something’s gotta give. とはよく言ったもので、何もかも万遍なく勉強するのは、そもそも無理な話です。
そう割り切れると、勉強するにも気分が楽になります!
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