タイトルは『L’espace d’un soir』で、夫に浮気をされて息子にもないがしろにされる女性が思わぬ方法で大胆な復讐をするという物語です。
このマンガは48ページの長さでしたが、ちょっとくだけたフランス語の表現が多くて、他のマンガ本よりも難しく感じました。
でも、さっき無事に読み終えることができました。このマンガ本もとても絵が美しいので、僕の宝として保存するつもりです！
ちなみに今日は半分まで読んだ所で疲れたので、一旦ソファーで居眠りをしたのですが、なんと居眠りをしながら物語の続きを夢で見て、夢の中でも登場人物がフランス語で会話をしていました！
夢の中でもフランス語が出てくるなんて、自分ながら相当フランス語に熱中しているのだな、と思います。
今夜は勉強する気が起きないので、映画のDVDでも見ようかと思います。
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