Caillouちゃんシリーズよりもページあたりの文字数がかなり多めになっています。
Caillouちゃんシリーズが2歳児向けなのに対して、多分Martineちゃんシリーズは小学校1年生くらいのレベルでしょうか。
この絵本も、とにかく挿絵が素晴らしかったです!ページをめくっていて、本当に心が洗われる思いでした。
出版を何版も重ねているベストセラーなので、この本の挿絵は多分1950年代か1960年代のフランスの様子でしょう。
本当に愛らしい絵本で、ここでもフランス語の単語を学びながら、至福の時間を過ごしました!
僕が両手にこれだけの絵本を抱えて持ってきたのを見たレジ担当の店員さんは、一体どう思ったのでしょうか?
まさか30歳を過ぎた大人が、これをフランス語の勉強に使っていようとは、想像もしなかったはずです!
Martineちゃんにしても、Caillouちゃんにしても、これらの絵本は僕にとっての永遠の宝です。
これから歳を取って「外国語大好きおじいさん」になっても、絶対に家宝として保存するつもりです!!!
(続きは、もうすぐアップしますので、乞うご期待!!!)
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