今朝の出勤時間に、市電の中でようやく2冊目を読み終えました。
そして会社のお昼休みに3冊目を読み始めたので、いよいよ後半に突入です。
この物語も最高に面白いのですが、なにせ戦争中の暗い時代のストーリーなので、読んでいて悲しい気分になります。
翻訳のフランス語は、とても滑らかで読みやすい文体です。知らない単語も頻出していますが、読み進めるのには特に困りません。
新しい単語にはいつも通り下線を引いておいて、後日勉強するのに備えています。
これからも毎日『アドルフに告ぐ』を読み続けるつもりです!!!
このブログは人気ブログランキングに参加しています。 ぜひクリックの上、応援をお願いします!!!こちらをクリックしてください!!!
↓↓↓
にほんブログ村 外国語ブログ マルチリンガルへ(文字をクリック)
ありがとうございます!!!